学資保険の加入時期や入る年齢は、早い方がおトク!

 学資保険に入る時期はいつから入った方がいいか悩んでいる人もいると思います。

 結論からいうと、できるだけ早い年齢、時期に入った方がいいというのが答えです。

 入れるなら、学資保険は生まれてすぐの赤ちゃんの時から入った方がおトクです。

 その理由は、保険料が安くなり、返戻率が高くなるからです。

学資保険に早く入った方が保険料が安くなる理由

  • 生まれてすぐの赤ちゃんのうちから保険の運用期間が長くなるので、保険料が安くなる
  • 契約者の年齢が若い方が保険料が安くなる

 第一の理由は、保険の運用期間が長くなるので、保険料が安くなるからです。

 学資保険は、貯蓄系の保険商品です。支払った保険料をベースに一定の利率で運用して、満期時に、契約時に決めた保険金額が支払われます。

 銀行預金の利子は、長く運用すると利子が増えますが、学資保険は、満期の時期と金額が決まっているので、その利息分が保険料の安さに反映されます。

 なので、運用期間が長くなるように子供が生まれてすぐの時に入った方が保険料が安くなるのです。

 ちなみに多くの学資保険は、3歳以上になると、元本割れの危険性が出てくるので、加入条件が厳しくなります。

 ソニー生命などでは、出生前加入特則を付加することで、出生予定日の前日までの日数が140日以内でも加入が可能のようです。

 学資保険の加入を決めているのであれば、赤ちゃんの年齢がなるべく若いうちに入った方が有利です。

 第二の理由は、契約者(親、保護者)の年齢が若い方が保険料が安くなるからです。

 学資保険は、契約者が死亡した場合でも、保険料が支払われる契約がされているタイプがほとんどです。一般的に若い年齢の方が死亡確率が低くなるので、保険料が安くなります。

 1、2ヶ月程度の違いに影響はありませんが、年齢が変わると、月数円~十数円変わって来ます。

 誕生日が近いという人は、一つ歳をとる前に、加入するべきです。

 なので、夫婦のどちらを契約者にするか迷っている場合も、年齢が若い方を契約者にした方が安くなります。【参照】学資保険に親の年齢は関係あるの

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子供の年齢で保険料がどれくらい変化するかのシュミレーション

 フコク生命のジャンプ型(17歳払い済み、受取総額200万円のプラン)、契約者:30歳男性で、子供の年齢を変えて、保険料がどれくらい変化するかシュミレーションしてみました。

 0歳と1歳で総額で約6000円ほどの違いがあり、その後、1歳ごとに1800円ずつ損する額が増えていきます。

 年齢による保険料の差額は、返戻率の高さによって変わります。返戻率が高くなれば、さらに差額が増えます。

 この結果からも分かるとおり、学資保険に入るなら加入時期はできるだけ早い方がおトクです。

こどもの年齢 月額保険料 支払い総額 差額(月額) 差額(総額)
0歳9,6201,962,48000
1歳10,2521,968,3846325,904
2歳10,9461,970,2801,3267,800
3歳11,7411,972,4882,12110,008
4歳12,6601,974,9603,04012,480
5歳13,7311,977,2644,11114,784
6歳15,0011,980,1325,38117,652
7歳16,5051,980,6006,88518,120

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