学資保険を月々5000円からにした場合の返戻率ランキング【FP監修】

5000円札の樋口一葉

 学資保険に加入したいと思っているけれども月に何万円もの保険料を払うのは少し厳しいと感じていませんか?
 実は学資保険の中には、月の保険料が5000円から加入できるものがあるのです。

 学資保険の保険料が月5000円の場合の保険金額は約100万円です。

 

 保険料の月額の目安は月1万円ですが、学資保険は、月5000円からでも貯めることが可能です。

 ただ、月額が5000円になると、取り扱いのない保険会社もあります。

 月5000円の保険料で返戻率が高い学資保険には、ソニー生命の学資保険、オリックス生命の終身保険ライズなどがあります。

 ※返戻率=満期保険金+祝い金÷支払い保険料の総額

(2019/5/18調べ)

  1. 学資保険が月5000円なら保険金額は約100万円
  2. 保険料が月5000円の学資保険のおすすめ
  3. まとめ

学資保険が月5000円なら保険金額は約100万円

 学資保険は、月5000円からでも加入することが可能です。

 金銭的にあまり掛けられない場合でも、子供のために少しでもという場合ですね。

 学資保険に月5000円かければ、満期時に保険金額が約100万円になります。

 ソニー生命の学資保険Ⅲ型で返戻率103.8%、利率0.3279%と銀行預金などと比べて高く、契約者(親)が死亡などがあった場合には保険料の払い込みが免除されるメリットもあります。

 学資保険は少ししか増えないという人もいますが、貯金で積み立てるのであれば、学資保険の方がお得です。

 5000円でも厳しいという人もいるかもしれませんが、児童手当を学資保険の保険料に充てる方法もあります。

 【児童手当の金額】

年齢 手当て月額
0~3歳未満 一律15,000円
3歳~小学校修了まで 第1子、第2子:10,000円(第3子以降:15,000円
中学生 一律10,000円

保険料が月5000円の学資保険のおすすめ

 保険料が月5000円前後の学資保険を下記の表にまとめました。(30歳男性、子供0歳の場合)

 月5000円になると、取り扱いのある学資保険が少なくなり、明治安田生命、フコク生命、日本生命では取り扱いがありません。。

 1番のおすすめは、ソニー生命の学資保険です。
 子供の年齢が0歳、1歳なら、返戻率が高くなります。また月1万の場合と返戻率、利率が変わらず、返戻率が一番高くなります。

 2番目のおすすめが、オリックス生命「終身保険ライズ」です。
 20年払いなので、保険料の受け取りが遅れますが、死亡保障がついていること、クレジットカード払いができる点にメリットがあります。

保険商品名 月額保険料
保険金総額
返戻率
満期
ソニー生命の学資保険 Ⅲ型 4458円
100万円
103.8%
22歳
オリックス生命 終身保険ライズ 6576円
約162万円
102.5%
20歳
ソニー生命の学資保険 Ⅱ型 4540円
100万円
101.9%
18歳
JA共済「こども共済 学資応援隊」 4611円
100万円
100.4%
22歳
アフラック 夢みるこどもの学資保険 5772円
100万円
96.2%
18歳
かんぽ生命 はじめのかんぽ 4850円
100万円
95.2%
21歳

ソニー生命の学資保険

ソニー生命

返戻率:103.8%、利率:0.359%

 返戻率が高いことで人気なのがソニー生命の学資保険です。
 タイプが3つありますが、返戻率が高いのがⅢ型で、18~21歳まで毎年20万円受け取れます。
【条件】22歳満期、契約金額100万円、月額4458円、18歳払い

オリックス生命「終身保険ライズ」

オリックス生命のライズ

返戻率:102.4%、利率:0.254%

 低解約返戻型の終身保険で学資保険としても使えます。死亡保障がつくほか、クレジットカード払いもOKです。
【条件】20年払済、保険金額約162万円、月額6,618円

まとめ

 今回は、毎月5000円から加入できる学資保険について解説してきました。

 学資保険の保険料は1万円以上のものが多いため、毎月5000円では加入できるものは限られます。
 しかし、ソニー生命の学資保険であれば、返戻率も高いため少ない予算でも効率的に教育資金を貯めることができます。

 また、終身保険に加入し、学資保険の代わりとして教育資金を準備することも可能です。

 あなたに合った方法を探していきましょう。

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